1:2014/08/30(土) 15:59:27.41 ID:
需要あるなら書く

5:2014/08/30(土) 16:03:55.32 ID:
ココア「ねえねえチノちゃん。おねーちゃんって」

チノ「呼びません」

ココア「呼・ん・で・?」

チノ「嫌です。しつこいですよ」

ココア「だったらもふもふするー」

チノ「ダメです。というかいつも勝手にしてるじゃないですか」

ココア「つれないなーでもそんなチノちゃんもスキーーーー!!」

リゼ「なら勝負で勝ったらなんでもいうことを聞くというのはどうだ?」

ココア「でもどうやって勝負するの?」

シャロ「だったら無難にババぬk」

ティッピー「だったら麻雀でどうじゃ?」

シャロ「」

6:2014/08/30(土) 16:05:32.81 ID:
ココア「へー麻雀か。いいねー」

リゼ「ん?ココア、麻雀出来るのか?」

ココア「馬鹿にしないで!角を取るの得意なんだから」










チノ「ココアさん・・・それ、オセロです・・・」

7:2014/08/30(土) 16:06:40.56 ID:
シャロ「で、でも~、人数足りないんじゃない?」

リゼ「安心しろ。私多少経験あるしやってやる。あと一人は千夜がやれば問題ないだろう」

千夜(どうしよう・・・あたし麻雀出来ない・・・(´・ω・`))




シャロ「ッ・・!!」

その時、シャロに電流走るっ・・・・!!!!

8:2014/08/30(土) 16:08:21.17 ID:
シャロ(一位が四位になんでも命令=私が一位でリゼ先輩が四位=私とリゼ先輩と禁断のあんなことやこんなこと・・・)



シャロ「ちょっと待ったああああああああああああ」

リゼ「うわ!なんだいきなり」

シャロ「リゼ先輩、千夜の代わりに私じゃだめですか?」

リゼ「あ、ああ。別に構わないが」

シャロ「やった。ということで千夜はお休み。いいよね?」

千夜「ううう・・・麻雀すらできない役立たずがここにいてもいいんでしょうか・・・(:_;)」

シャロ(・・・めんどくさーい)

9:2014/08/30(土) 16:09:57.25 ID:
ココア「私がトップを取ったらチノちゃんにお姉ちゃんって言ってもらうんだー」

チノ「でも私がラスを取らないとそれは出来ませんよ」

リゼ「安心しろココア。私がチノを狙い撃ちしてやる。訓練の成果がここで役立つとはな」

ココア「ほんと?ありがとーリゼちゃん」

チノ「銃は使いませんよ」

リゼ「だが私もトップを狙いに行くからな。一応半分くらいはココアも敵だからな」

ココア「そんなああああ」

チノ「うう・・組むなんて卑怯です」

10:2014/08/30(土) 16:11:48.17 ID:
シャロ(んーまあ私がラスを引くことは当然ないとして・・・トップを狙うには・・・)

シャロ(チノちゃんが狙われるこの状況、ひとまずチノちゃんをサポートしてリゼ先輩達を倒すのがいいのかな・・・)

シャロ「チノちゃん。私がサポートする。だからココアとリゼ先輩を一緒に倒そう」

チノ(えーっと、・・・ラスを引きたくないだけで別に倒したいわけじゃないんですが・・・)

チノ(う~ん、でも頼りない助っ人だけどいないよりかはましかな)

チノ「ではシャロさん。協力しましょう」

青山「素晴らしいです。自分の欲望むき出しにして全力でぶつかり合う・・・か、書けるかも」

リゼ「書かんでいい!!」

11:2014/08/30(土) 16:13:10.72 ID:
☆ルール☆
終了時、一位が四位になんでも命令できる。
点棒は毎回持越で半荘4回終了時点での点棒で勝負。ただしハコテンで即終了。
卓を囲むのはココア、リゼ、チノ、そしてシャロ。
そのほかの細かいことは今回は割愛。


半荘1回戦目、最初の親はシャロ。

シャロ(何としてもトップを取らなくちゃ。そのためには手加減なんてしないから)

シャロ(見てなさい、とっておきの秘策があるんだから!!)

12:2014/08/30(土) 16:14:36.27 ID:
今シャロがやろうとしていること、それはキャタピラというイカサマ。
左手に2牌を握りこみ、自分の山を前に出すふりをしながら
握りこんだ2牌を送り込んでいく。溢れた牌は下へ余った牌は上へと移動。
ちょうどキャタピラのように牌を循環させる。
最後に右手で2牌を持ってきて終了。この間2秒弱。



実戦はおろか練習すら一回もしたことのないだけに動きがぎ こ ち な い。

14:2014/08/30(土) 16:15:28.73 ID:
と、その時


チノ「あれ?シャロさん少牌です」

シャロ「えぇ?・・・ちょっと、あああああああ」

がっしゃーん!
シャロの前の山が豪快に崩れ落ちる。
開始早々シャロのイカサマはあろうことか同盟を組んだはずのチノによって見破られてしまったのであった。


チノ「」
ココア「」
リゼ「」
千夜「」

青山「あらら~やってしまいましたね~」

シャロ「あ、あはははは」

16:2014/08/30(土) 16:16:24.54 ID:
リゼ「おいシャロ、これはどういうことだ」

シャロ「・・・ごめんなさい、悪気はなかったんですー」

シャロ「ハンデとして全員に4000点渡します。だから許してー」

チノ「足りないですね」

シャロ「え?」

チノ「8000点です。びた一文まけません」



チノ(むしれるだけ、むしるっ・・・!)

シャロ「お、鬼~」

18:2014/08/30(土) 16:18:26.54 ID:
こうして東1局開始時点での点数は

ココア33000
チノ33000
リゼ33000
シャロ1000

となる。
ココア&リゼVSチノ&シャロとなっているこの状況では
チノ&シャロが圧倒的劣勢となるのであった。



チノ「・・・シャロさん、あんまり足引っ張らないでください」

シャロ「アンタが言うなあああ!!」

19:2014/08/30(土) 16:19:51.98 ID:
シャロが点棒を支払い、仕切り直しの東1局、

シャロ(こんな状況じゃあ勝つのはとても難しいってわかってる。けど私はいつもこんな常識を覆してきたわ)

シャロ(お願い、もう一度窮地からの脱出、見せて!!!!)

シャロ(ううっ・・何たる糞手・・・いっそ国士狙いのほうがまだマシ・・)

シャロ(やはり今私に流れがないんだ・・・)

20:2014/08/30(土) 16:20:42.22 ID:
配牌に運がないと見るや否や、シャロ、ある決断をする。

シャロ「ねえ、・・・と、取引しましょ?」

リゼ「ん?なんだ取引って」

シャロ「点棒をもとに戻してほしいのだけd」

チノ「シャロさん、もうあきらめてください。見苦しいです」

シャロ「まって!私がもしトップを取れなかったら私もトップの人のいうことを聞くわ。それでどう?」

リゼ「私は構わないぞ」

ココア「あたしもいいよ」

チノ「仕方ないですね・・・分かりました。でも二度とイカサマしないでください」

リゼ「・・・バレバレな仕込みをしてるのを見てるのも結構辛いからな」

22:2014/08/30(土) 16:23:56.45 ID:
チノ「でしたら次の半荘始める前にこの麻雀の本で少しルール覚えておきませんか?」

リゼ「なんでラビットハウスに麻雀の本があるんだ・・・」

ココア「よーし!チノちゃん、おねーちゃんが音読してあげるね!!!ええと対々和とは・・・」

チノ「姉妹になった覚えはありません。それに読み上げられてもわからな・・・って途中で寝ないでください」

シャロ「私にも読ませてよ」

千夜「あれれー?そういえばそろそろスーパーのタイムセールの時間がー」

シャロ「っ!!こうしちゃいられない!すぐ戻るから待っててー」





シャロ、リゼとのひとときを賭けた勝負よりもタイムセールを選択・・・

優先・・・圧倒的優先っ・・・!!

25:2014/08/30(土) 16:28:55.37 ID:
数分後、台所から戻ってきた青山はカップを持っていた。

千夜「みなさん、のど乾いてませんか?コーヒー淹れたのでよかったらどうぞー( ^^) _U~~」

リゼ「おーこれはありがたい」

チノ「・・・おいしいです」



千夜「シャロちゃんもファイト。これ飲んで頑張って!」

シャロ「あ、でも・・・あたし・・・」

リゼ「あれ?それは私がブレンドしたやつじゃないか?」

シャロ「ごくごく・・・ふわあぁ~~~さあ、ここからが本番よ~」


チノ「・・・リゼさんが淹れる暇なんてなかったはずなんですが・・・」

31:2014/08/30(土) 16:36:06.77 ID:
イカサマすれすれの作戦が飛び交う中、ついに半荘4回戦。南場3局、親はチノ。

シャロ、一時1000点まで下がった点棒も  根性  で今や45000点にまで登り詰め、単独トップに立つのであった。


シャロ(ふふふ・・・やはりリゼ先輩と私は運命の糸で・・・・///)


そんな妄想はさておき、
ココア(さっきの本で対々和だけはマスターしたもんね!)

ココア(同じ奴を3つずつ4組集めればいいんだよねカンタンカンタン♪)

ココア「お?・・カン!・・・よし来た!あと一枚、リーーーーチ!!!!!」




ココアは役満を覚えていないのであった。


http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1409381967/

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